弓師、矢師には竹を炭化させ軽量化して弾性を高める技術がありました。 この伝統技術と現代の最新カーボンファイバー技術との組み合わせから生まれたのがカーボン竹弓です。

従来の竹弓ほどの裏反りを必要としない高弾性のカーボン竹弓は、外竹の負担が軽く、笄(こうがい)が出にくい特徴を備えます。
また、温度・湿度の影響が最小限に抑えられ、弓の形状が狂いにくくなりました。
弓幅・天地全体に入るカーボンファイバーが角見の働きを活かした強いねじれ剛性を生み出すと共に、関板と内竹接合部の補強として、首折れ・破損を最小限に抑える役目を果たします。

清芳 前焦竹

¥94,500価格